木綿の浴衣地でつくられた単衣(ひとえ)の長着。家庭での湯上がりのくつろぎ着のほか、夏祭り、縁日、盆踊り、夕涼みなど夏の衣服として着用される。街着にはならないが、夕方の散歩着としては着用する衣料。浴衣は肌襦袢(はだじゅばん)を用いず素肌に着て、素足下駄ばきとし、草履(ぞうり)は履かず、女子は半幅帯を締め、普通の着物よりやや短めに着る。男子は兵児帯(へこおび)を締める。足袋(たび)は履かない装いです。 自社直営工場で、責任をもって検品、洗濯、仕上げまでいたします。初回にお渡しするクリーニング集配袋に品物をいれココデカウ配送員にお渡しください。またクリーニング集配袋は再利用くださいますようお願いします。
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